かねいと先生の妄想

あぁ、雅ちゃん
「○○(←これ本名ねw)センセ☆」
って呼ばれたい。で、雅ちゃん
「ここ分かんない」

とか言って質問してきやると。
で、
俺「おいおい、先週やったばっかやんけ」
と言うと、
雅「だって、レコーディングとか、写真撮影とかで忙しかったんだもん・・・」
俺「Berryz工房は学業優先のはずやぞ。
  こんなんじゃ、卒業してもらわんとアカンな」
雅「えーっ!」
俺「それがイヤなら、しっかり勉強してもらわんとな」
雅「は〜い☆

  ・・・でもね、せんせ、私、Berryz工房も大切だけど、センセとの時間のほうが
  もっと大切だよ」
俺「お、せやな。
  学生の本分は勉強です!w
  雅ちゃんもやっとそのことに気づいたか」
雅「違うよ、センセ!
  私・・・私、センセのことが・・・」
俺「・・・」
雅(真っ赤になる)
俺「・・・え?」
雅「私、センセのことが・・・」














ん、何かこういう妄想好きです(爆)
これ以上のことをどんどん書いていこう!
・・・何か、人様に見せられねぇorz
キモすぎ(苦笑)
もうね、アホかと。バカかと。微妙に古いし。
まぁ良いや♪