ドアップで公開されてましたね♪ 個人的には雅ちゃんが真ん中よりも、桃ちゃんが真ん中の方がしっくりきます。 ってか、雅ちゃんがキレイになりすぎててﾟ（｡´∀⊂）ﾟ｡ キャプろうと思ったんですが、何故かＰＣのキャッシュの中から探し出せないのでまた今度。

徳「『ち』『な』っ！」 雅「・・・（ハッ！？）『つ』！」 徳「みや遅い〜。」 雅「急にはじめたアンタが悪いんでしょ。」 徳「いや〜、思いついちゃったんだよね。この『紫の鏡』とじゃんけんすれば良いんだよ、きっと！」 雅ちゃんはどうやったらそんなト…

友理奈「・・・どうぞお帰りください。」 10円玉はちゃんと鳥居におさまりました。 ファミレスのお姉さんは、それはアンタらだよと心の中で突っ込みながら、雅ちゃんが食べ切ったステーキの皿を片していきました。 雅「とりあえず、問題の東京タワーに行って…

佐紀は混乱しています。 とりあえず、素数を数えて落ち着こうとしています。 佐紀「１、２、３、５、７、１１、１３・・・」 ヲタ（桃）「１は素数じゃないよ。」 桃子（仮）の言葉も佐紀には届いていません。 友理奈は一人、こっくりさんをしています。 雅…

雅「今の話はホント？」 ヲタ（桃）「うん。」 雅ちゃんは信じられないという顔をしていましたが、目の前の桃子（仮）を見ると信じざるをえませんでした。 雅「う〜ん、ちょっとキャプテンと熊井ちゃんにも相談しよう。」 ヲタ（桃）「うん。みやが信じてく…

ある日、雅ちゃんが川に洗濯に行ったとき、大きなヲタがどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。 ヲタ耐性のある雅ちゃんは 雅「こんなところで何をしてるんですか？」 とヲタに声をかけました。 というのは、常々つんく♂Ｐからファンは大事にしなければい…

形に残しておきます（ｱﾌｫ ここに登場する人物像は全て僕の妄想の産物なので、実際の人物とはあまりリンクしないと思います。 そのへん分かってください。 前もって言っておくと、僕がそんなに推してないメンバーの扱いはヒドイですｗ 未だにキャラを理解して…

今回は１枚しか入れてません。 まぁ、当たれば嬉しいな、ぐらいのライトなヲタですからｗ ところで、大阪で何か別のイベントやるみたいですね。 友人の家の近くなので、前日泊まって行っても良いんですが、何か波があって今はそういう気分じゃない時期みたい…

先に言っておきます。 僕は、Berryz工房も℃-uteも大好きです。 ℃-uteは去年「新人賞」を取った。 数多くいるアーティストの中、これに選ばれるというのは栄誉なことだ。 しかし、実際問題℃-uteの知名度なんてないに等しい。 他に取るべきアーティストがいた…