みやび先生

雅ちゃんが白衣を着ているのだ♪
先生だ、先生だ!ヽ(^∀^*)ノヽ(*^∀^)ノ

雅「コ〜ラ!
  チャイムは鳴りましたよ?
  ちゃんと席に着きなさい」
僕「・・・!?」
雅「ハイ、じゃぁ、かねいと君、ここ読んでください」
俺(???)
雅「私が女役やりますから、かねいと君は男役をしてください」
俺「読むんですか?」
雅「だから、そういってるでしょ?」

                                                                                                                                                      • -

雅「かねいとさん
俺「なんだい?」
雅「私のこと、好き?」
俺「もちろん、好きだ」
雅「どれくらい?」
俺「・・・例えようもないくらい」
雅「そんなんじゃイヤ!ちゃんと言って!」
俺「もし君がこの世からいなくなったら」
雅「いなくなったら?」
俺「俺もこの世にはいられなくくらい、好きだ」
雅「うれしい」
俺「夏焼さんは、俺のこと好きかい?」
雅「もちろん!大好きよ」
俺「どれくらい?」
雅「う〜ん、すっごく」
俺「ちゃんと言って」
雅「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、
  好き、好きって、ずっと言いたいほど好き!」
俺「俺もだ」
雅「じゃぁ、かねいとさんも言って」
俺「俺も、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、
  好き、好き」
雅「あたし、幸せ」














この妄想したのって、俺だけじゃないよな?
っていうか、もう、雅ちゃんのほっぺがピンクで可愛すぎる!!!